FLY Letterについて

定型的な個別メールの一斉送信を、安全に・確認しながら進められる無料アプリ

同じ文面を、宛先ごとに書き換えていませんか?

「50件の案内メールを、宛名だけ変えて1通ずつ送った」「BCCに入れ忘れて、宛先が受信者全員に見えてしまった」「送ったあとで文面の間違いに気づいた」——そんな経験はありませんか?

FLY Letterは、こうした「定型メールの一斉送信」にまつわる手間とヒヤリを減らすために作られた無料のデスクトップアプリです。 HTMLでテンプレートを作り、表に入れた値を差し込んで、1通ずつ個別に送信します。送る前に宛先ごとの仕上がりを確認でき、失敗した分だけあとから送り直せます。

手作業・BCC送信との違い

よくある問題
手作業・BCC送信
FLY Letter

宛名の差し替え
1通ずつコピペして書き換える

件数が増えるほど時間がかかり、書き換え漏れも起きる

表に入れた値を差し込み変数へ自動で反映して送信

宛先の漏えい
BCCの入れ忘れ・TOへの誤入力

1回の操作ミスで全員のアドレスが見えてしまう

常に1通ずつ個別に送信。ほかの宛先は見えない

送る前の確認
実際にどう届くのかを見たい

自分宛てに送ってみるしかなく、宛先ごとの差は確認できない

宛先別プレビューと自分宛てのテスト送信、送信元と件数を示す確認ダイアログ

重複・入力ミス
同じ人へ二重送信、アドレスの打ち間違い

リストを目視で確認するしかなく、見落としやすい

重複をハイライトし、形式が怪しいアドレスを件数で警告

失敗した分の扱い
届かなかった宛先への対応

どれが失敗したのか分からず、最初からやり直しになる

送信ログに結果が残り、失敗した宛先だけを再送できる

宛先リストの置き場所
顧客情報を扱う際の懸念

配信サービスを使う場合、リストを外部にアップロードすることになる

宛先も文面もPC内で管理。送信は自分のGmail/メールサーバーから

FLY Letterを使うメリット

宛名も本文も、宛先ごとに変えられる

${name} のような差し込み変数を、件名にも本文にも使えます。会社名・担当者名・期限日など、必要なだけ変数を増やせます。

HTMLメールを本格的に書ける

VS Code と同じ Monaco Editor を内蔵しています。構文ハイライトとオートコンプリートを使いながらHTMLを書き、隣のプレビューで仕上がりを即座に確認できます。

Excelからそのまま貼り付けて宛先を用意できる

宛先データはExcelライクな表に入力します。Excelやスプレッドシートからのコピー&ペースト、オートフィル、Undo/Redoに対応しています。

送りたくない宛先を、消さずに外せる

「この宛先を除外」で送信対象から外せます。データは残るので、次回また送りたくなったときに復帰させられます。宛先データを編集しても除外の状態は保持され、プロジェクトファイルにも保存されるので、定期便でも毎回やり直す必要がありません。

まず自分宛てに1通だけ送って確かめられる

「テスト送信」は指定した宛先へ1件だけ送ります(既定は送信元=自分宛て)。宛先リストへは送られないので、確認のつもりが誤送信になることがありません。画像やリンクの崩れも、本送信の前に気づけます。

送信中でも止められる

送信は1通ずつ進み、いつでも「送信停止」で中断できます。間違いに気づいたときに、残りの送信を止められます。

GmailでもSMTPでも、送信元を選べる

Gmailと自社のメールサーバーを両方登録しておき、送信のたびに使う方を選べます。用途に応じて送信元を使い分けられます。

メールサーバーにつながらない原因を、アプリが調べる

「接続を確認」に失敗すると、接続できるポートと暗号化方式の組み合わせを探して提案します。社内サーバーなどで独自の証明書を使っている場合は、発行元・有効期限・拇印とリスクを示したうえで、承認するかどうかを判断できます。ネットワークの専門知識がなくても設定を進められます。

認証情報を安全に保管する

メールサーバーのパスワードとGmailトークンはAES-128-GCMで暗号化して保存され、暗号化キーはOSのキーストアで管理されます。保存済みのパスワードは画面側へ渡しません。

こんな場面で役立ちます

営業・マーケティング——見込み客への案内メール、キャンペーンやセミナーの告知

人事・採用——説明会のご案内、応募者への個別連絡

士業(弁護士・税理士・行政書士など)——顧問先への制度改正のお知らせ、提出期限のご案内

教育機関・スクール運営——受講生への連絡、開講案内、個別のご連絡

SIer・受託開発——顧客向けのメンテナンス通知、リリース案内

対応環境・仕様

バージョン

v1.0.5

対応OS

Windows 10/11、macOS 10.15以降、Linux

送信方法

Gmail(OAuth2)/ メールサーバー(SMTP・TLS / SSL / なし)

メール形式

HTMLメール(件名・本文の両方で差し込み変数を使用可)

プロジェクト形式

.flyletter

暗号化

AES-128-GCM(暗号化キーはOSキーストアで管理)

価格

無料(広告なし・機能制限なし)

ライセンス

FLY Letter License v1.1(無償・商用利用可)

開発者

mao

FLY Letterを使ってみる

完全無料・広告なし・インストールするだけですぐ使えます